いろんなバージョンがありますが、
Linux Mint 14 Nadia MATE (32bit)
です。
Linux Mint の情報はLinux Mint Japanで得られます。
ダウンロードとインストールもダウンロードのページに丁寧に書いてあります。
この通りにやれば、日本語化までなんにも難しいことはないです。
簡単に手順を書くと、
1,このページにあるお好きなバージョンをダウンロード
MATE 32-bit or 64-bit
MATE No codecs 32-bit or 64-bit
*このあたりで良いと思います。安定版なので^^;
2,ダウンロードしたファイルはISOファイルなので、DVDでイメージファイルを作ります。
*900MB以上のファイルなので、CDでは入りません。DVD必須です。
*BOOTABLE USB でも可ですが、ここでは触れません。
3,先ほど作ったDVDでインストール
端末にもよりますが、だいたい15分から20分ぐらいかかります。
*当たり前ですが、光学メディアでBOOT出来るようにBIOSが設定されていること。
4,インストールが終わった時点では、一部英語が残っていたり、アプリがまるごと英語だったり、
日本語環境が不十分です。
なので、ちゃんとした日本語環境をつくるために、「日本語化の方法」の「インストール方法」に
書いてある作業を行います。
$ wget -q http://linuxmint-jp.net/linuxmint-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
$ sudo wget http://linuxmint-jp.net/sources.list.d/linuxmint-ja.list -O /etc/apt/sources.list.d/linuxmint-ja.list
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get dist-upgrade
もうひとつ、MATEの場合は、
$ sudo apt-get install mint-gnome-ja
ファイルをダウンロードしてパッチを当てる作業なので、ちょっと時間がかかります。
5,上の作業が終わったら、システムを再起動します。
以上で、(ほぼ)完全な日本語環境となります。
デスクトップはこんな感じです。
Mint だけに Cool な感じですね(^o^)
すっきりしていて、個人的には好きです。
ちょっと使ってみましたが、Ubuntu12.04より使い勝手が良いと思いました。
なにぶん、Ubuntu12.04のUIはUnityなので、デフォルトではStartMenuが無いんですよね。Windows8みたい? ^^;
なぜStartMenuを無くしたんでしょう?
どうしてもUnityに馴染めない方は、Linux Mint のほうが良いと思います。私も・・・(^^ゞ
Unityに変わるまでは、Linuxの一番手はUbuntuだったですが、最近ではMintが人気ナンバーワンだとか・・・。
分かるような気がします。
それから、Windowsとディアルブートする場合ですが、
Mintを起動させた後にWindowsを起動させると、Windowsの時刻がズレます。
*Ubuntu12.04では時計はズレません(その前のバージョンではズレてましたが・・・) (^^)
そんな時は、Linux Mint 側で
「コンピュータ」ー「ファイルシステム」の
/etc/default フォルダにある rcS を右クリックして、「管理者として開く」を選択
ログインしたパスワードを入力して、
21行目の UTC=yes を
UTC=no
に書き換え、保存します。 UTC って、協定世界時と言うんでしたっけ?
こうすれば、時刻はズレなくなります。
Linuxは、(今のところ)セキュアなOSと言われてますが、日頃のアップデートぐらいはきちんとやらないといけないですね。
アップデートがある時は、右下にある赤で囲んだところが青っぽいアイコンに変わります。
ここをクリックして手順通りにアップデートすればOKです。手順は簡単です(^^)


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